ここからが腕の見せ所

ここからが腕の見せ所
飽きがきそうなお客様に、もう1度スターバックスで味わえる楽しみを提供する仕掛けが必要なのです。既存店はある程度リストラせざるを得ないでしょうが、それでは根本的な問題解決にはなりません。企業として長生きするためには、ある時は親しまれ、またある時はユニークだったり・・。面白みを感じない。そう言う人に限って1号店に真っ先に行った人だったりします。

正直いって限界あります。しかし陳腐化してますから「あまり魅力を感じない」という層も増えてきます。これはスタバだけでなく全ての業界に共通していえますが・・・。「分かる人は、こうしてスタバスタイルを楽しんでいます」という仕掛けが必要です。

人生と同じだったりするわけです。ここからが腕の見せ所どのくらいの店舗数が適正なのか?それは目指すべき企業人格によって異なります。スターバックスでいえば、今は店舗を増やしすぎて、誰からもそれなりに親しまれつつあります。特定の人と分かり合っている雰囲気は、潜在的にそうありたいと思う人をすごく惹きつける力を持っています。

(ただの口コミに頼るパブリシティではなく)新商品だけでの既存店活性化。良くも悪くも・・・。例えば同じレストランを紹介するのでも、「プロの料理人が選ぶ隠れた名店」とか「Oggiセレブの12月のレストラン予約帳」とか言われたほうがグッときませんか?スタバに今必要なのは、新たな店舗ではなく「戦略的パブリシティ」でしょう。誰からも親しまれたいのか?→おつきあいの幅特定の人と分かり合いたいのか?→おつきあいの深さこの一見矛盾した2つの問いかけへのバランスをどう保ちたいかです。

既存店売上の激減による利益悪化

既存店売上の激減による利益悪化
「もう別に珍しくないよね」「もうみんな当たり前のように行ってるし。しかし、ユニクロ店舗数の急激な増加による情報価値の陳腐化はそれらを上回るほど強力で、現場の意図に関わらず、顧客にとってのブランド価値を低下させてしまいます。1.人はブランドで生き方を表現したがる2.情報は限定されることで、その価値を高めるということを踏まえているかなのです。 頭では分かっていても止められない。つまり、スターバックスが全国に50店しかなかった時と、300店以上ある現在とで、「私、この前○○のスタバに行ったの…。特に売上が見込めるはずの駅前などの好立地への出店は、大きな禍いとなりがちです。

といって、どれだけ話題になるでしょうか?ということです。右肩上がりの売上目標の設定が原因です。しかしその結果起こるのは、いつも既存店の売上減です。もちろん企業ミッションは崇高ですし、社会貢献への姿勢も素晴らしい。」「昔はここにもできたんだあ!だったけど、今じゃ“またできたの”」顧客の先端層は敏感に情報価値を値踏みします。ある一定のユニクロ店舗数までは情報価値が保てるので、既存店の売上も落ちずに店舗数に比例して売上は伸びていくのです。

ついにスタバも単独赤字に「既存店売上の激減による利益悪化」業界を問わずこのような記事をよく見かけます。しかし、現実には100店舗を超えるあたりから急速に情報価値が色あせてきます。答えは簡単です。顧客の立場にたって考えればその理由は簡単です。「どこにでもある」というのは確かに便利なのですが、同時に陳腐なのです。だから来期はもっと出店して売上も倍増だ!となりがちなのです。

思えばユニクロの原宿店やスターバックスの銀座1号店が出店した時、多くのメディアが取り上げ、顧客も殺到しました。その勢いに乗る形で、次々と好立地に出店。従業員の方々も本当に一生懸命楽しく仕事をし、日々高度化しているなあと感じます。コンビニエンスストアや外食チェーンはもとより、ユニクロやスターバックスまでもがそのような状況下にあります。ユニクロやスターバックスは店舗でのオペレーションは確実に向上していると思います。

1週間の限定販売

1週間の限定販売
ネット人気色は意外なあの色?...なんとネット人気色は黒でした。私達もどんどん色の組み合わせを楽しまなきゃ。おそらく二度目からは本命の色を注文したはず。もう一つ、オンラインショッピングではよくあることなのですが「商品の色が画面の見た目と本物では違うかもしれない、最初はハズレのない黒を選ぼう」という裏の心理も働いていたに違いありません。でもこれ全然おかしな話ではありません。ユニクロ店舗では基本色に加え毎週新色3色ずつ1週間の限定販売、1月までに全色が揃うという作戦でした。とどまるところを知らないユニクロ旋風ですが、あまりにも爆発的に売れたため、街では同じ服を着た人がいそうで着るのをためらっているという声がちらほら。

黒い線はインナーと合わせたときに「セパレーションカラー(分離色)」の役割を果たしジャケットとインナーの繋がりを分断していました。もともとカジュアルウエアだから少しくらい派手な配色でもかえって元気に見えます。ハイネックを出すかジッパーを少し下げてインナーを見せ、ボトムはモノトーンやベージュなどベーシックな色で。最初は強めのカラフルな色を送り出し、後半からパステル調のやわらかな色を追加。51色のカラーバリエ作戦ユニクロといえばフリース。ネットでは51色同時販売。ちなみに基本15色は、モノトーンやベージュなどのベーシックな色(5色)、渋めのダーク調(5色)、やや色味を抑えた赤、橙、黄、青、紫(5色)で構成されています。

ジャケットがどんな色であってもインナーの色は黒またはグレージャケットと同系色で調和させる濃い色のジャケットx白のインナーのいずれかを選ぶとカッコイイ。黒は1999年秋冬から2000年春夏と続く流行色でしたし、TPOや年齢性別を問わない定番色でもあるからです。逆にいえばネットで何かを売ろうと考えるなら、慎重なユーザ心理を考慮して黒、白、紺、赤などその商品の定番色をはずさないことです。それは何色でしょう?51色の中のある1色ですよ。そこで今度のユニクロは色で勝負!一気に全51色のフリースを投入。もっと個性的に決めたいならもっと大胆に、明るい色のインナーやアクセサリーを合わせてジャケットの前は全開に。これらはフリースジャケットを一番キレイに見せる方法で、ユニクロのTVCFやカタログでよく使われているテクニックです。

頑張って51色も揃えたのに結局黒だったなんて。着こなしのポイントは、とにかくインナーとの配色を楽しんで!ジャケットは同じでもインナーの色を大きく変えるだけで印象ががらりと変わります。ネット販売開始後ある色が早くも品切れになってしまいました。それでは、ここで問題です。これがなくなったことでより自然にダイレクトに色合わせできるようになりました。ユニクロでは、フリースジャケットのほか無地トレーナー16色、コットンVネックセーター12色とカラーバリエーションに力を入れている様子。黒orグレー、同系色、白が狙い目新しいフリースジャケットは、襟ぐりからフロントジッパーにかけてのあの黒い縁取りがなくなり、スッキリとより着回ししやすくなっています。

ユニクロの成功パターン

ユニクロの成功パターン
ユニクロの成功パターンは、実ターゲットとして最終的にはシニア世代も含めたファミリーに広がりを持たせ、価値としては量販店・スーパー以上、百貨店・専門店未満のポジションに立ち、ターゲットにまとめ買いをさせることにあるのだろうと思います。シンプルなデザインコンセプトだと、ブランドでは「コムサデモード」や「GAP」などが頭に浮かびますし、各量販店や専門店でも、ベーシック展開をしているだけにデザイン面、品質面、価格面でどのように差別化されるのか要注目です。ユニクロを全国展開する株式会社ファーストリテーリングでは、8月中旬よりベビーブランド「ユニクロベビー」の販売をスタートする予定とのことです。と思っていたのですが、水着は結構イケるのかもしれません。そういった要因から広いターゲットに爆発的にヒットしました。

夏休みの学校行事や部活、家族のレジャーなどにシーンを絞り、ユニクロ店舗やメディアで上手く訴求すれば販売効果はあがりそうです。そうでないとこれだけの多ユニクロ店舗展開では数がさばけませんし、生産モデルの優位性が最大化されないからです。ユニクロも含めたすべての水着メーカーが日本の夏休みを彩ってくださることを期待したいと思います!。同社は、いままでキッズサイズまでの販売をしていたが、ベビー服の販売ははじめてとなるようです。ユニクロが下着を出した時は、ファミリーに広がりにくい商材なのでどうかなぁ…。

フリースが流行ったときも、量販店・スーパーのものよりは価格は高かったですが、品質やデザインがそれ以上に良かった。同社のサイトによると、商品コンセプトは「安全性とやすらぎ」高品質で低価格のベビー服がターゲット。どのユニクロ店舗が取り扱っているかはユニクロベビーのサイトで事前にチェックしたほうがいいかと思います。小さい赤ちゃんがいる家族全員で楽しんでいただけるよう、ユニセックス・レディース・キッズと同じシンプルなデザインを目指すとのこと。その後は自ら市場成熟を早めたので、既存店の売上が低下しました。

今回の水着も、ほどよくおしゃれで品質もよさそうです。そしてコミュニケーション(CMなど)も鮮烈でした。同社では、この情報をもとに秋冬物から本格的にベビー服の販売をスタートさせる。フリースで日本全体のカジュアルシーンを高めたユニクロ。

藤原紀香モデル

藤原紀香モデル
吸湿性・放湿性に優れた、ユニクロ得意の「ドライ生地」で作られた「美脚ストレッチ」は、初夏以降も美脚のシルエットを守りたいおしゃれなママたちにイチオシ!本来は4月上旬からの販売が予定されていましたが、10日ほど繰り上げられ、店頭では早くもじわじわと売れていっているようです。ガイドの住む地域は子育て層が非常に多いのですが、ユニクロ店舗で観察していると、ベビーカーを押しながら美脚パンツを何本も抱えてレジに向かうママを何人も目撃しました。夏色のブリーチは、必需アイテムです!ユニクロ、攻める。しかし店頭ではもうすでに品薄状態。

2月から立ち上がった春の商戦で、ストレッチパンツだけで4タイプ、大掛かりなキャンペーンでかなりの商品数を投入したユニクロですが、「藤原紀香ちゃんがCMではいてたやつ」から飛ぶように売れています。ヴィンテージジーンズも夏仕様そしてストレッチパンツ同様に、藤原紀香さん起用で展開される「WOMENヴィンテージブーツカットジーンズ」からは、夏仕様の薄いブリーチ色が出ます。次は夏版「美脚ストレッチ」そんな品薄状態を防ぐため、当初の販売予定を繰り上げ、売れ行きの早い大型ユニクロ店舗から徐々に夏版「美脚ストレッチ」が入荷されています。ファッション性・ニュース性のあるウィメンズ商品を、これまでよりも更に細分化されたサイクルで提供していくとのこと。

攻めるユニクロのニュースな新商品から、当分目が離せなさそうです。そして印象的なのが、「子育てママが買っていく」こと。ユニクロの定番である股下から膝までを絞って、裾とのギャップを出すことでさらに脚長に見せるブーツカットタイプのジーンズ。そもそも「藤原紀香モデル」自体、撮影でユニクロのブーツカットジーンズを気に入った藤原紀香さんが、これをベースにしてプロデュースしたもの。

藤原紀香さんの、「ユニクロの美脚ストレッチ」CMに衝撃を受け、近所のユニクロに走ったわたくしガイド。「藤原紀香×ユニクロ」のコラボレートへの関心の高さを物語っています。これは、3月中に完売となった「藤原紀香モデル」と同じ生地のシルエット違い。また、3月中旬から実ユニクロ店舗、インターネット店・モバイル店で売り出された限定ヴィンテージブーツカットジーンズ「藤原紀香モデル」も、短期間で完売。

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