漫画イラスト付きTシャツ、毎週水曜発売…ユニクロ

漫画イラスト付きTシャツ、毎週水曜発売…ユニクロ

 ユニクロは19日から、週刊漫画誌「少年マガジン」と「少年サンデー」が来年ともに創刊50周年を迎えるのを記念し、来年3月までの約1年間にわたり、新しい漫画のイラスト付きTシャツを毎週投入し販売する。

 Tシャツの発売日は雑誌の発売日と同じ水曜日。絵柄には「タッチ」や「天才バカボン」「巨人の星」など有名漫画が続々と登場する。掲載誌が異なる「金田一少年の事件簿」と「名探偵コナン」が1枚のTシャツになったり、同じ作者の違う漫画の主人公が同時に描かれたりするなど、絵柄は80種を超えるという。

 価格は1枚1500円。男性サイズで展開するが、子ども専用のTシャツ(1000円)も用意する。全国の約780店とインターネットのほか、海外店でも販売する。


障害者の雇用
ユニクロで特筆されるものとして、障害者(身体障害者、知的障害者)の積極的な雇用が挙げられる。

聴覚障害者の勤務する沖縄県那覇市の店舗でのサービス向上事例をきっかけに、企業の社会的責任(CSR)も兼ね、2001年頃から各店舗に最低1人の障害者を雇用する方針が打ち出された。その結果、2004年以降、障害者雇用促進法による民間企業の法定雇用率1.8%をはるかに超える、7%台の障害者雇用率を誇っている。これは、従業員5000人以上の企業では突出した高率である(2006年を対象に厚生労働省が行った調査では、従業員5000人以上の民間企業でトップ(7.42%)。二位は日本マクドナルドの2.94%、三位はしまむらの2.83%)。

勤務する障害者は、知的障害者が多く、バックヤードでの納入された商品のチェックや分別、品出し作業や、開店前や閉店後の店内の清掃などの作業に従事していることがほとんどのため、一般の来店客には存在が目につかないことが多い。聴覚や視覚、肢体などの障害を持つ人も、健常者に混じって勤務している。

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