インタラクティブ部門でグランプリを受賞

ユニクロが07年6月からグローバルプロモーションの一環として展開する「UNIQLOCK」が世界3大広告賞のひとつである「クリオアワード」のインタラクティブ部門でグランプリを受賞した。同じく世界3大広告賞のひとつである「ワンショウ」のインタラクティブ部門でのグランプリに続く2冠達成となる。

東京・上野の古着店の店員は嘆く。矢野経済研究所によると、国内メーカー系カジュアル大手16社の平成18年業績売上高は前年から99億円減の1611億円。老舗ブランドは新商品開発で不振を脱出しようとするが、伝統にしばられるジレンマあり、業績好転は簡単でない。

日本ジーンズメーカー協議会は「ジーンズ人気は周期的に波があるが、老舗メーカー不振は今までになく深刻」と危機感を持つ。リーバイスやエドウィンなどメーカー系の伝統ブランドが不振に陥り、代わって「お兄系」と呼ばれる若者に流行中の国内メンズ新進ブランドや、手頃な価格で人気のユニクロなど小売り系ブランドが躍進を続けている。同研究所の平野哲郎研究員(59)は「消費者のセンスが成熟、老舗のブランド力が以前ほど力を及ぼさなくなった」と分析する。

デニム業界に異変が起きている。伝統ブランドにこだわるのは40代以降の男性」。前年比で8・2ポイント減となり、過去5年間で最も落ち込んでいる。

特に老舗の落ち込みが顕著で、最大手のエドウィンが10億円減、2番手のリーバイ・ストラウス・ジャパンが28億円減となった。「ここ数年、20代のお客さんが大きく減った。


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