既存店売上の激減による利益悪化

既存店売上の激減による利益悪化
「もう別に珍しくないよね」「もうみんな当たり前のように行ってるし。しかし、ユニクロ店舗数の急激な増加による情報価値の陳腐化はそれらを上回るほど強力で、現場の意図に関わらず、顧客にとってのブランド価値を低下させてしまいます。1.人はブランドで生き方を表現したがる2.情報は限定されることで、その価値を高めるということを踏まえているかなのです。 頭では分かっていても止められない。つまり、スターバックスが全国に50店しかなかった時と、300店以上ある現在とで、「私、この前○○のスタバに行ったの…。特に売上が見込めるはずの駅前などの好立地への出店は、大きな禍いとなりがちです。

といって、どれだけ話題になるでしょうか?ということです。右肩上がりの売上目標の設定が原因です。しかしその結果起こるのは、いつも既存店の売上減です。もちろん企業ミッションは崇高ですし、社会貢献への姿勢も素晴らしい。」「昔はここにもできたんだあ!だったけど、今じゃ“またできたの”」顧客の先端層は敏感に情報価値を値踏みします。ある一定のユニクロ店舗数までは情報価値が保てるので、既存店の売上も落ちずに店舗数に比例して売上は伸びていくのです。

ついにスタバも単独赤字に「既存店売上の激減による利益悪化」業界を問わずこのような記事をよく見かけます。しかし、現実には100店舗を超えるあたりから急速に情報価値が色あせてきます。答えは簡単です。顧客の立場にたって考えればその理由は簡単です。「どこにでもある」というのは確かに便利なのですが、同時に陳腐なのです。だから来期はもっと出店して売上も倍増だ!となりがちなのです。

思えばユニクロの原宿店やスターバックスの銀座1号店が出店した時、多くのメディアが取り上げ、顧客も殺到しました。その勢いに乗る形で、次々と好立地に出店。従業員の方々も本当に一生懸命楽しく仕事をし、日々高度化しているなあと感じます。コンビニエンスストアや外食チェーンはもとより、ユニクロやスターバックスまでもがそのような状況下にあります。ユニクロやスターバックスは店舗でのオペレーションは確実に向上していると思います。

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