1週間の限定販売

1週間の限定販売
ネット人気色は意外なあの色?...なんとネット人気色は黒でした。私達もどんどん色の組み合わせを楽しまなきゃ。おそらく二度目からは本命の色を注文したはず。もう一つ、オンラインショッピングではよくあることなのですが「商品の色が画面の見た目と本物では違うかもしれない、最初はハズレのない黒を選ぼう」という裏の心理も働いていたに違いありません。でもこれ全然おかしな話ではありません。ユニクロ店舗では基本色に加え毎週新色3色ずつ1週間の限定販売、1月までに全色が揃うという作戦でした。とどまるところを知らないユニクロ旋風ですが、あまりにも爆発的に売れたため、街では同じ服を着た人がいそうで着るのをためらっているという声がちらほら。

黒い線はインナーと合わせたときに「セパレーションカラー(分離色)」の役割を果たしジャケットとインナーの繋がりを分断していました。もともとカジュアルウエアだから少しくらい派手な配色でもかえって元気に見えます。ハイネックを出すかジッパーを少し下げてインナーを見せ、ボトムはモノトーンやベージュなどベーシックな色で。最初は強めのカラフルな色を送り出し、後半からパステル調のやわらかな色を追加。51色のカラーバリエ作戦ユニクロといえばフリース。ネットでは51色同時販売。ちなみに基本15色は、モノトーンやベージュなどのベーシックな色(5色)、渋めのダーク調(5色)、やや色味を抑えた赤、橙、黄、青、紫(5色)で構成されています。

ジャケットがどんな色であってもインナーの色は黒またはグレージャケットと同系色で調和させる濃い色のジャケットx白のインナーのいずれかを選ぶとカッコイイ。黒は1999年秋冬から2000年春夏と続く流行色でしたし、TPOや年齢性別を問わない定番色でもあるからです。逆にいえばネットで何かを売ろうと考えるなら、慎重なユーザ心理を考慮して黒、白、紺、赤などその商品の定番色をはずさないことです。それは何色でしょう?51色の中のある1色ですよ。そこで今度のユニクロは色で勝負!一気に全51色のフリースを投入。もっと個性的に決めたいならもっと大胆に、明るい色のインナーやアクセサリーを合わせてジャケットの前は全開に。これらはフリースジャケットを一番キレイに見せる方法で、ユニクロのTVCFやカタログでよく使われているテクニックです。

頑張って51色も揃えたのに結局黒だったなんて。着こなしのポイントは、とにかくインナーとの配色を楽しんで!ジャケットは同じでもインナーの色を大きく変えるだけで印象ががらりと変わります。ネット販売開始後ある色が早くも品切れになってしまいました。それでは、ここで問題です。これがなくなったことでより自然にダイレクトに色合わせできるようになりました。ユニクロでは、フリースジャケットのほか無地トレーナー16色、コットンVネックセーター12色とカラーバリエーションに力を入れている様子。黒orグレー、同系色、白が狙い目新しいフリースジャケットは、襟ぐりからフロントジッパーにかけてのあの黒い縁取りがなくなり、スッキリとより着回ししやすくなっています。

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