ユニクロの成功パターン

ユニクロの成功パターン
ユニクロの成功パターンは、実ターゲットとして最終的にはシニア世代も含めたファミリーに広がりを持たせ、価値としては量販店・スーパー以上、百貨店・専門店未満のポジションに立ち、ターゲットにまとめ買いをさせることにあるのだろうと思います。シンプルなデザインコンセプトだと、ブランドでは「コムサデモード」や「GAP」などが頭に浮かびますし、各量販店や専門店でも、ベーシック展開をしているだけにデザイン面、品質面、価格面でどのように差別化されるのか要注目です。ユニクロを全国展開する株式会社ファーストリテーリングでは、8月中旬よりベビーブランド「ユニクロベビー」の販売をスタートする予定とのことです。と思っていたのですが、水着は結構イケるのかもしれません。そういった要因から広いターゲットに爆発的にヒットしました。

夏休みの学校行事や部活、家族のレジャーなどにシーンを絞り、ユニクロ店舗やメディアで上手く訴求すれば販売効果はあがりそうです。そうでないとこれだけの多ユニクロ店舗展開では数がさばけませんし、生産モデルの優位性が最大化されないからです。ユニクロも含めたすべての水着メーカーが日本の夏休みを彩ってくださることを期待したいと思います!。同社は、いままでキッズサイズまでの販売をしていたが、ベビー服の販売ははじめてとなるようです。ユニクロが下着を出した時は、ファミリーに広がりにくい商材なのでどうかなぁ…。

フリースが流行ったときも、量販店・スーパーのものよりは価格は高かったですが、品質やデザインがそれ以上に良かった。同社のサイトによると、商品コンセプトは「安全性とやすらぎ」高品質で低価格のベビー服がターゲット。どのユニクロ店舗が取り扱っているかはユニクロベビーのサイトで事前にチェックしたほうがいいかと思います。小さい赤ちゃんがいる家族全員で楽しんでいただけるよう、ユニセックス・レディース・キッズと同じシンプルなデザインを目指すとのこと。その後は自ら市場成熟を早めたので、既存店の売上が低下しました。

今回の水着も、ほどよくおしゃれで品質もよさそうです。そしてコミュニケーション(CMなど)も鮮烈でした。同社では、この情報をもとに秋冬物から本格的にベビー服の販売をスタートさせる。フリースで日本全体のカジュアルシーンを高めたユニクロ。

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